「「あまちゃん」最終回 オラ、こう見たけんど、あなたは?」:イザ!

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の最終回が28日、放送された。東北・北三陸の町と東京を舞台に、ヒロイン・アキ(能年玲奈さん)が海女、そしてアイドルを目指し奮闘する物語の最終回は、アキが東日本大震災からの復興を担う地元のアイドルとして羽ばたく姿を印象的に描いた。被災地を勇気づける演出や個性的な脇役の存在、ドラマで流れた80年代の音楽が再びヒットするなど大きな話題を振りまき、「記憶に残るドラマ」となった。■記録より記憶に最終回は東日本大震災から約1年4カ月後、「2012年7月1日」の北三陸を描いた。震災で大きな被害を受けた北三陸。だがこの日、ローカル線「北鉄」の一部区間が復旧して運転を再開、地元の人や鉄道ファンで大にぎわいに。また「袖ヶ浜」海岸では海開き。大勢の観光客が見守る中、海女たちが海へ潜っていく。そして北鉄の「お座敷列車」には、アキとユイ(橋本愛さん)によるユニット「潮騒のメモリーズ」が登場、2人が思いを込めて歌うその車窓からは、復興に向かう北三陸の美しい景色と、地元の人たちの明るい笑顔が続いていた-。元民放プロデューサーで同志社女子大学の影山貴彦教授(メディア論)は、「すごくいいフィナーレでした」と賛辞を贈る。最後にアキがユイに語った、「明日も明後日も…来年もある。今はここまでだけど。来年はこっから先にも行けるんだ」との言葉を引き、「ドラマのすべてがここに集約されていました」と言う。「楽観するわけではないけれど、柔らかく復興していこうよ、という深いメッセージがありました。連ドラの最終回は結論を出しがちですが、逆に私たちは『あまちゃん』からボールを受け取った。『半沢直樹』が剛速球なら、こちらはスローボールですね」と話す。

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